京都競馬場 芝2000m

京都競馬場外観

京都競馬場

開催されている重賞

(10月)秋華賞 G1

コース解説

内回りであることに要注意。

ホームストレートの直線半ばからスタート、1コーナーまでの距離は309m。

1コーナーまでが短いため、先行争いが激しくなりがちだが、
中距離ということもありハイペースにはならない。

一瞬の切れ味特化型が好走するコース。

ラストの直線が短いため、長くいい脚を使えるタイプよりも、瞬発力が求められる。

内枠はごちゃつくので若干の不利、いかにさばいてくるかが重要。

かと言って大外を回す余裕もなく乗り難しいコースで展開次第で穴が空くことも多い。