こんにちは。Kです。
日本ダービー2018年
キタノコマンドール
皐月賞は3着馬までクビ、ハナ差の5着。
アイトーンとジェネラーレウーノ、ジュンヴァルロがハイペースの逃げ、そのあと間が空いてエポカドーロの楽な追走から、あの上がりを使われては後続はどうしようもない展開に。まあ、ノーチャンスだったと言っていいと思います。
なので、5着という着順は気にする必要はなく、ダービーにて前進するかどうかだけがポイント。
結論的には大きく前進すると思う。
勝ち馬候補の一頭。
三走とも中身のある上がり最速で、特にすみれステークスの差し切り勝ちはインパクト大。
東京コースに変わって瞬発力勝負の舞台とくればさらにプラス材料です。
問題は、ミルコ騎乗、DMMバヌーシーの初年度出資馬、池江厩舎、そして世界のキタノが名付け親!
要するに人気する要素が満載ということです。過剰人気だけが怖いですけれど、今年は新聞がダノンプレミアム一色に染まるはずだからなぁ。
オッズの推移に注目ですが、何頭かの軸候補の内の一頭です。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。皆さんと一緒に勝てますように。
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