競馬資金が月3万円なら?

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コラム

こんにちは。Kです。今日は競馬にどれくらいお金を使っても良いか、検証してみました。

まとめ

  • 一日に使えるお金は競馬資金の6パーセントまで
  • 競馬は予想よりも偶然の要素が大きいから、予想力が高くても10連敗くらい余裕でありえる
  • 競馬はまぎれもないギャンブル。ギャンブル中毒にならないよう正しく儲けましょう。

最初に

皆さん1ヶ月の競馬資金はいくらですか?

1万円?3万円?10万円?それとも際限なく使えますか?

お金のことを気にせず競馬を楽しめたら良いんですけど、現実はみんなサラリーマンだったりフリーターだったり。

好き勝手競馬に使う訳にはいきません。なんだったら絶対今週勝てないと来週から競馬できねぇ!なんてこともあるあるです。

今日は競馬を始めて間もない人や復習したい人向けに1レースにどれくらい馬券を買ったら良いか、

私がいつも気をつけていることを書いていきます。

 

初心者(上級者でもギャンブルが下手な人)にありがちな賭け方

 

1.1レースに買う金額が多すぎる

多分負けて競馬をやめちゃう人のほとんどがこれなんです。

掛け金が多すぎます。

わたしも競馬をはじめて2年位は1レース1万円使っていたんですね。

自分で言うのもおかしいですが、どちらかというと当ててる方だと思います。

でもギャンブルだってことを分かってなかった。

バカラで言うとバンカーが10回や20回連続で来ることもあるように、
今日は馬鹿みたいに当たるなというときと、一切当たらない日が絶対あるんです。

この馬は俺が買うことによって負けてるんじゃないか!

と思うくらい、はかったように出遅れ、スペースがない、クソ騎乗などでボコボコで負けていきます。

そういうときに金額が多いと耐えられなんです。財布もそうですが、どっちかというとメンタルですね。

バクチは、灼けたら(ヤケクソになったら)もう勝ち目はありません。それはどんなギャンブルでもそうです。

日和っていつもどおりの勝負ができなくなるか、

逆に何故か気が大きくなってつっぱりまくるか、

どっちにしても負け確定です。

 

2.全レース買う

とにかくたくさんレースがしたくて、3会場ならほぼ36レース買っちゃいます。

レース間隔の10分が待てなくて。お昼ご飯の時間帯にレース間隔が開くとそわそわしちゃったりして。

3.最終レースは絶対に買う。多額で。

メインで当たったらさらに儲けようとして最終レースを買う。
メインまでに負けていた最終レースで取り返そうとする。

いずれにしても最終レースをやるんですが、いつもより大きな金額になっていませんか?

どっちみち最終レース最終レースはJRAの罠ですよ!(断言)

なぜなら、最終レースだけ11レースが終わってからの間隔が長いでしょ?

この間にメインレースの換金をしてもらってぶっこんで貰おうという魂胆がミエミエです。

最終レースって、ガチガチで決まるか、分けわかんない馬が突っ込んできてかなり荒れるか、
どっちかのことが多いと思いません?

穴を狙って一気にプラスに持っていこうという人、本命1点に全力で厚く突っ込む人、
両方がはまるようにできているんです。

 

投資におけるマネーマジメントの基本

競馬はギャンブルです。いくら馬が好きでロマンがあってもお金の部分では完全にギャンブル。

運の要素は8割あります。

お金を賭けている以上そこには言い訳してはいけないと思います。
(お金を賭けずに楽しめる域に達した方は別ですが)

競馬は予想という知的な作業が入っていますが、いくら予想を極めても運の要素が非常に大きくて
いつでも当てるというのは不可能なんですね。

資金管理の方法は投資の世界ではかなり厳格にされていますので、私はそれを倣うことにしています。

成功したといわれるトレーダーのほとんどが、
マネー・マネジメント(資金管理)が最も重要だと語る。

マネー・マネジメントとは、リスクを一定の範囲内に抑えながらも
利益の最大化を目指すという一貫した資金管理だ。

資金管理をしないで自らの分析の結果だけを信じてしまえば、
資金管理と運用がバランス良く機能せず、
想定した結果を得られなかったということはよくある話だ。

資金管理のその重要性を知りながらも、
それを本当に理解している人は少ない。

(パン・ローリングのサイトより)

2%ルール

マネーマネジメントの手法は複雑で多岐にわたりますが、一番シンプルで活用できる手法は

2%ルール

です。

これは【一回あたりの損失を総投資資産の2%に押さえる】という極めてシンプルなルールです。

100万円の資金を持っていたら2万円までの損失で取引を終えるということです。

次は98万円になっているから19,600円までで押さえる。

 

どうですか?思ったより多いですか少ないですか?

これを競馬に当てはめるとどうなるでしょうか。

株の取引をざっと1日に1回するとしましょう。

年間で営業日で250回ですね。JRAのレースはのべ288日(1日3会場あれば3日カウント)あります。

おおむね一緒と考えてみます。

となると投資1回=競馬1開催日ということになりますので、

100万円使えるお金を持っていると、1会場2万円です。3会場なら6万円。

これが一日の予算になります。

3万円であれば、1,800円になります。

どうですか?

思ったよりかなり少ないんではないでしょうか?

でもこれが退場せずに長く続けるために必要なマネーマネジメントなんですね。

 

え~!一日2,000円しか使えないの??

と思われたでしょうか?

そうです。思ったより少ないですよね?

でもこれが正しい金額です。みんな賭け過ぎる。

でも2000円で土日が約9回ありますから、1ヶ月で18000円。実はこれくらいがいい感じなのです。

一日2000円しか馬券を買えないという意味ではなくて、

1日2000円負けられるってことになります。

 

ルールとしては、長く遊びたかったら勝てばいいんです。資金が増えたらその分分母を増やしてもオッケーです。

給料が出たら足してオッケーです。

このルールを守るために(それに収支を把握してないのは論外ですから)競馬用の財布か、競馬専用の口座を作りましょう。

僕は競馬専用の口座を持っています。

1日の軍資金は競馬専用口座の6%

勝てば増えますから安心してください。100万まで増やせば一日六万円使えます。

身の丈に合わないギャンブルをしてお金がなくなって競馬やめちゃうとか、使ってはいけないお金で競馬するとか、借金して競馬するとか、その時点で破綻の手前ですから気付いてください!

マネーマネジメントをしっかり意識して、共に競馬を楽しみましょう!

 

今日もKのコラムを最後まで読んでいただきありがとうございました。貴方の馬券が的中しますように。

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